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予襲復讐

私TAIGA=DYNAMITEが敬愛してやまないバンド、 マキシマムザホルモン が前作「ぶっ生き返す」より実に8年ぶりのフルアルバム「予襲復讐」を発売しました。ファンとして待ちに待ったアルバム。さっそく本日タワーレコードに突撃してきました。

まずは全体の感想から。

一曲一曲が濃い。熱さ・濃度・思い、どれをとってもMAXのレベルです。特に思いの部分の強さは物凄い。歌詞やブックレット、プロモーションに至るまで、マキシマムザ亮君の念が強く込められています。CDをかけた瞬間から伝わってくる念の大きさにビビりました。原点に帰るというか、亮君本人曰く「エピソード・ゼロ」であるため、感情が剥き出しのまま伝わるせいかもしれません。

私がこれは傑作だと思うその一方で、前作のアルバム「ぶっ生き返す」が良かったという意見が見られるのが興味深いです。その理由を私は、楽曲と歌詞にあると見ました。「予襲復讐」ではサビから入る楽曲は1曲。「ぶっ生き返す」では3曲と、やや少なくなっています。キャッチーさに今作がやや劣るかもしれません。歌詞の面では、前作で架空の世界観にメッセージを落とし込んでいたのに対し、今作では割と直接的な言い回しになっています。これについては、中2病をテーマにしているだけあってより攻撃的というか直接的になるのも無理はないと思います。ほかに付け加えるなら、パンク色のある楽曲が少なくなった印象です。ラウドやメタル色が強くなったので、印象が変わった方も多いかと思います。

長くなりました。次に各曲の感想を少し。

01 予襲復讐
この曲は展開も面白いので、少し詳しく。

ギターのアルペジオのみのシンプルなメロディ(0:00)からのヘヴィなリフ(0:49)。ここの一旦ブレイクが強烈なストップ&ゴーな楽曲展開を匂わせてます。ベースの上に亮君の語りが入ります(1:13)。こういう語りはこれまでの楽曲とは違いますね。再びギターとドラムが加わり今作のキャッチコピーいうか永遠のテーマ 今もAngger!!見ておけマザーファッカー!!牙はまだ生えておる!! (1:37)です。ここから一気にリズミカルなダイスケはんパートに突入(1:53)。またテンポを緩めてサビ前です(2:39)。私はここが凄く好きです。ここで唐突に静まりギターのアルペジオの上に全員でのサビ合唱(2:55)。最高のメロディだと思います。ワンコーラスしたところで少しだけヘヴィになり(3:27)、またサビに戻ります(3:42)。その後メロディはそのままで亮君の叫びが入ったりと展開していきます(4:14)。最後の 許すだけなのです で静まり、うっすらと行進曲風の伴奏の中、冒頭のメロディで締めます。ここが行進曲風なのは前に進む意味も込めているんでしょうか。

とにかくサビが良い!!前回リリースしたシングルの1曲目「欝くしき人々のうた」もサビが泣かせるメロディでしたが、これも凄く良い。私はこのサビで必ず目に涙が・・・。

02 月の爆撃機
ブルーハーツの一節を亮君が歌い上げ、次の曲へと流れ込みます。

03 欝くしき人々のうた
この曲はぜひ歌詞を見ながら聴いてほしい。歌詞にもありますが ロックソング目で聴け です。私はこれを聴いて泣きました。ラストのサビがもう・・・。ぜひ一聴を。

04 便所サンダルダンス
感動的な歌詞の後にこのタイトル(笑)。と思ったら大間違い。イントロがキラーリフですぐに持って行かれます。それと詞が実際に歌ってみると最高に気持ちいいです。

05 中2ザビーム
メロコア、スラッシュ、ギターリフ、どれをとっても中学生が好きそうです。とはいえサビや合いの手が満載でライブでも盛り上がりそうです。今年こそはホルモンのライブ、行きたいです。

06 「F」
歌詞を見ればわかりますが、ドラゴンボールに見せかけてしっかりポリティカルな意味を持った曲です。ヘヴィで格好良いです。ギターソロがいいですね。

07 爪爪爪
だいぶホルモンとしては変則的なヘヴィリフです。シングルではじめて聞いたときは新しいホルモンな印象がしました。歌詞も尖ってます。

08 ロックお礼参り~3コードでお前フルボッコ~
私はこういうパンクな曲が好きです!ホルモンにハマったきっかけもこういうパンクな部分に惹かれたところがあります。今回もこういう楽曲が入ってるところで、未だに変わっていないのが感じられて良かったです(同時にしっかり進化しているところがあって、やはりホルモンは凄いです)。オイ!!!とかライブで最高に決まる一曲でしょ!

09 アンビリーバボー!~スヲミンツ ホケレイロ ミフエホ~
出ましたコナミワイワイワールド。知る人ぞ知るゲームです。詳しくは調べると吉。そんなことより曲調が!ファンキー!マキシマムザホルモンのミクスチャーバンドらしい側面が見られます。

10 え・い・り・あ・ん
ブックレットで亮君が行っているように「先の見えないジェットコースター」のような楽曲です。プログレチックですね。それぞれ全く個性が違うフレーズを巧く組み合わせてます。流石です。ラストの「WINNY」押しもいいですが、やはり チョッパー行け! 太! からのベースソロ(1:33)が格好良い!

11 my girl
問題作でましたね。良いメロディに下品な歌詞というのはこれまでもありましたが、その中でもこれはひどい(笑)。しかしよく歌詞を噛みしめると実はストレートなラブソングなのです。

12 メス豚のケツにビンタ(キックも)
ライブ映えしそうなパンクチューンです。歌詞の 永遠のフラストレーション これに尽きる一曲。サビ前の上ちゃんの歌のソロ(1:32)が素敵です。

13 ビューティー殺シアム
5分を超える大作。ラウドロック・ラウドコアとしてのホルモンの一面ですね。ダウンパート(3:42)でテンポがっつり落ちてからのガテラルとラップパートが格好良い。それぞれの歌の見せ場があっていい曲です。個人的に注目は、歌詞に 泣き狂い うろたえ 嘆きの訴え というフレーズが3回あるのですが、3回目つまり最後だけ 活き活き応対 反撃の答え になっていて、ここの作詞に感心しました。

14 maximum the hormone
王道のラウドロック・ヘヴィロックです。掛け声がライブ仕様ですね。歌詞の通り 血湧き 肉踊る これぞMTH です。歌詞にはこれまでの楽曲のタイトルや歌詞が見え隠れしていて、ニヤリとさせます。

15 恋のスペルマ
ここで問題作2曲目です。タイトル然り貸然り。シンセが効いた冒頭の爽やか導入部からの正統派ロック・・・に乗せた変態的歌詞(笑)。しかもこれで締め(笑)


ということで、長くなりましたがアルバムの感想でした。


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(2013/07/31)
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東北生まれ東北育ち。
好きなものは和菓子。
嫌いなものは暑さ。

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